変形性膝関節症
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨が加齢や使い過ぎなどによりすり減り、関節に変形や炎症が生じることで痛みや動かしにくさが現れる疾患です。特に中高年以降の方に多く、日本では膝の痛みの原因として最も代表的なものの一つとされています。初期には「立ち上がりや歩き始めに痛む」「正座や階段の昇り降りがつらい」といった症状がみられ、進行すると安静時にも痛みを感じたり、膝が完全に伸びなくなることもあります。
主な原因と特徴
変形性膝関節症の主な原因は、悪い姿勢の歩き方、加齢による軟骨の摩耗、筋力低下、体重増加による膝への負担、過去のケガやスポーツ歴などです。
特に足の外側に体重がかかっている方は、O脚が進行していきます。膝が外にずれていくと、膝の内側では上下の骨がぶつかることになり、軟骨の内側がすり減っていきます。
膝の内側が痛くなると、庇って外側重心が強くなる。そして更に内側の軟骨がすり減っていく・・・という悪循環へと陥ります。
さんさん整骨院では、足のどこに体重がかかっているかを測定し、正しい歩き方が出来るように矯正も行います。膝だけの治療では、痛みが再発します。痛みを感じたらお早めにご相談ください。
日常生活での注意点
症状の進行を防ぐためには、膝への負担を減らすことが大切です。急な動作や長時間の正座を避ける、体重管理を意識する、太ももの筋肉(大腿四頭筋)を中心とした無理のない運動を継続することが予防につながります。特に大事なのが、正しい立ち方、歩き方を身につけることです。正しい歩行の方法をお伝えいたします。
さんさん整骨院での考え方
さんさん整骨院では、変形性膝関節症による膝の痛みに対し、膝だけでなく骨盤や股関節、足首など全身のバランスに着目した施術を大切にしています。膝に負担がかかる原因は姿勢や歩き方にある場合が多く、全身を整えることで膝への負荷軽減を図ります。日常生活での動作指導やセルフケアのアドバイスも含め、患者様一人ひとりの状態に合わせたサポートを行っています。
膝の痛みは「年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、適切なケアを行うことで日常生活の質を高めることは十分に可能です。膝に違和感や痛みを感じたら、早めにご相談ください。









